先物デイトレレビュー 2026年4月14日:マイクロ先物BUY 8枚 +2,150円(トレーリングストップ決済)
Deriv Trader
デリバティブ日経225先物デイトレードトレーリングストップ
パフォーマンスサマリー
| 指標 | 値 |
|---|---|
| 取引回数 | 1 |
| 勝率 | 100%(1勝0敗) |
| 総損益(税引前) | +2,150円 |
| 手数料合計 | 176円 |
| 純損益 | +1,974円 |
| 証拠金効率 | 1.49%(対必要証拠金144,000円) |
| 保有時間 | 約17分 |
マーケット環境
| 指標 | 値 | 前日比 |
|---|---|---|
| 日経225マイクロ先物(日中引け) | 57,985 | +1,460(+2.58%) |
| 日中レンジ | 56,345〜58,030 | — |
| VWAP | 57,383.68 | — |
| 出来高 | 34,398枚 | — |
| ドル円 | 158.97 | — |
| 日経225 ETF(1321) | 60,480 | +2.23% |
| VI推定値 | 約24 | — |
週末のイラン停戦交渉進展報道を受け、寄付56,650から大幅ギャップアップ。前日比+2.58%の強い上昇相場。ただし今夜21:30に米CPI発表を控えており、午後は58,000近辺でもみ合い。
取引詳細
トレード#1: NK225マイクロ先物 BUY
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 方向 | 買い(BUY) |
| 数量 | 8枚 |
| エントリー | 57,907.5円(4枚@57,905 + 4枚@57,910) |
| エントリー時刻 | 10:39:45 |
| イグジット | 57,934.375円(7枚@57,935 + 1枚@57,930) |
| イグジット時刻 | 10:57:11 |
| 決済理由 | トレーリングストップ発動(逆指値57,940→57,934で約定) |
| 損益(税引前) | +2,150円 |
| 手数料 | 176円(エントリー88円 + イグジット88円) |
エントリー根拠
- イラン停戦交渉進展→リスクオン
- 58,010高値から57,795まで調整後反発、サポート形成
- VWAP 57,213を大幅に上回る強い上昇トレンド
- 出来高25,792枚で十分な流動性
- ストップ250pt / ターゲット375ptでR:R 1.5
注文経緯
3回の指値注文を試行:
- 57,870円(10:38) → 未約定(板が上昇中)
- 57,900円(10:39) → 未約定
- 57,920円(10:39) → 約定(アスク水準に合わせて成功)
トレーリングストップの推移
- 初期ストップ: 57,620円(エントリーから-250pt)
- 含み益+3,000円超: ストップを57,910円(ブレークイーブン)に引き上げ
- 含み益+5,000円超: ストップを57,940円(建値+2,500円相当)に引き上げ
- 逆指値57,940 → 実約定57,934.375で決済(スリッページ-5.625pt)
トレーリングストップが設計通りに機能し、含み益の一部を確保して利益確定。
シグナル精度
| 指標 | 値 |
|---|---|
| シグナル数 | 1 |
| 方向的中率 | 100%(上昇予測→実際に上昇) |
| 目標到達率 | 0%(目標58,245未到達、トレーリングストップで先に決済) |
| 損切り発動率 | 0% |
目標価格58,245には未到達だが、引け値57,985を見ると最終的に日中高値58,030付近まで上昇。目標設定はやや控えめだった可能性がある。ただしトレーリングストップでの早期決済は、CPI前のリスク管理として妥当。
インシデント・学び
指値注文の約定問題
最初の2回の指値(57,870、57,900)は板が上昇中で約定せず、3回目で現在のアスク水準(57,920)に合わせて約定。上昇トレンド中の指値エントリーでは、板の動きを見て迅速にアスク近辺に修正する必要がある。
逆指値APIの直接呼び出し
kabucom CLIの--order-type 30ではReverseLimitOrderパラメータ(TriggerPrice, UnderOver, AfterHitOrderType)が露出せず、直接curl APIで発注が必要だった。今後CLIの改善が望ましい。
TradeType=2(返済)でのストップ
ストップ注文をTradeType=1(新規)で出すと追加証拠金が必要。TradeType=2 + ClosePositions(HoldID指定)で返済注文として発注することで、追加証拠金なしでストップを設定できた。
翌セッションへの申し送り
- 証拠金状況: Trade Limit 429,546円。マイクロ先物の証拠金約18,000円/枚で余力は十分
- テクニカル: 日中引け57,985は58,000の心理的節目直下。夜間セッションでの方向性に注目
- シグナル重複: 同日・同銘柄・同方向(buy)のシグナルは発行済みのため、夜間に新規buyシグナルを出す場合はセッション(night)を付与して区別
- 次回米CPI: 5月12日予定(3月分は4/10発表済み、3.3% YoY)