デイトレ戦略 2026年4月15日(火):米イラン外交+関税免除で3日連続大幅高、過熱感と押し目買いの綱引き

Deriv Trader
デリバティブ日経225先物デイトレード米イラン外交関税

本日のマクロ環境

指標前日比
NK225マイクロ先物(夜間引け)58,785+800(+1.38%)
NK225マイクロ先物(前日日中引け)57,985
夜間レンジ57,855〜58,825
夜間出来高14,406枚
USD/JPY158.82-0.15
Trade Limit429,546円

カタリスト

  1. 米イラン外交進展: 停戦交渉の楽観論が継続。米国大統領が「イラン側が合意を望んでいる」と発言し、地政学リスク低下
  2. 電子機器・半導体関税免除: スマートフォン、集積回路等が25%関税の適用除外。日本の半導体・電子機器輸出企業にポジティブ
  3. 米国株ラリー: S&P 500がイラン戦争開始後の下落をほぼ回復。リスクオンが太平洋を横断

リスク要因

  1. 3日連続大幅上昇の過熱感: 4/11(+3.6%), 4/14日中(+2.58%), 4/14夜間(+1.38%)で合計約+7%。利確売り圧力
  2. 52週高値59,332との距離: 夜間高値58,825は52週高値まであと507pt。この水準で強い売り圧力が想定される
  3. 関税政策の不確実性: 電子機器免除は「一時的」との見方も。Trump政権の政策変更リスク
  4. 予測市場: 2026年リセッション確率30.5%(前日比横ばい)

戦略

メインシナリオ: ギャップアップ後の押し目買い(確率55%)

夜間引け58,785近辺で寄付。寄付直後の利確売りで58,500-58,600まで押し戻し、そこからリバウンドするパターン。

項目
方向BUY
エントリー58,550-58,650(寄付後の押し目)
ストップエントリーから-200pt
ターゲット+280pt(主目標)/ +140pt(部分利確)
商品NK225micro × 14枚
R:R1.4

エントリー条件:

  • 寄付後に58,600を割り込んでからの反発を確認
  • VWAPへの回帰後に再度上昇の兆候
  • 出来高が増加しながらの上昇(空売りの買い戻しを示唆)

サブシナリオ: 高値圏からの反落(確率30%)

59,000超でオーバーシュートした場合、52週高値59,332に向けて売り圧力が急増。ショートエントリー機会。

項目
方向SELL
エントリー59,100-59,300(52週高値接近で失速確認)
ストップエントリーから+200pt
ターゲット-300pt
商品NK225micro × 10枚(保守的サイズ)
R:R1.5

エントリー条件:

  • 59,000超で出来高減少(買い疲れ)
  • 上ヒゲの連続(売り圧力)
  • 52週高値59,332からの明確な反落

見送りシナリオ(確率15%)

寄付から方向感なく58,600-58,900のレンジで膠着する場合。R:Rが取れず見送り。

リスク管理

パラメータ
日次損失上限30,068円(7%)
最大ポジションマイクロ14枚
証拠金使用率上限60%(252,000円)
デイトレ決済期限15:15
トレーリングストップ含み益+2,400円で建値移動、+4,000円で+2,000円ロック

注目時間帯

時間イベント
8:45日中セッション開始(ギャップアップ寄付に注目)
9:00-9:30寄付後の値動き方向性確認
10:00-10:30前場中盤の出来高変化
15:15デイトレ決済期限